僕たちがやりました ネタバレ あらすじ 感想 第1話
僕たちがやりました ネタバレ(^^♪
こんにちはー(#^^#)
今月から新社会人1年生の
メグミです(^O^)
私のブログに遊びに来ていただいて
ありがとうございます(^O^)/
このブログでは
最近、巷で人気の漫画
僕たちがやりました
のネタバレ、あらすじや感想などを
書いていきたいと思います。
私はこの漫画
スマホで読みました(^O^)
しかも、無料で(#^^#)
「無料で試し読み」というのが出来るところが
あるみたいでしたのでラッキーでしたー(#^^#)
「無料で試し読み」に興味のある人は
下記でやり方をまとめてみましたので
参考にしてみてくださいね(#^^#)♪♪
さてさて~♪♪♪
それでは記念すべき第1話目でーす(^O^)
ど~ぞ~(^O^)/
以下、1話目
トビオとマルと伊佐美は丹下高の仲良し3人組♪
いつも一緒です。
不良ではなく
どちらかというといたずら好きの
悪ガキ3人衆という感じです。
3人の通う丹下高の真むかえには
矢波高という不良の高校があります。
そんなわけで
丹下高の生徒はお向かいの矢波高の生徒たちから
いずめられたり、カツアゲされたり
いわゆる矢波高は丹下高の天敵みたいなものです。
例えば、道を歩いていて
同じ学校の丹下高の生徒が絡まれていたとしても
見て見ぬふりです。
トビオとマルと伊佐美の3人もそんな感じです。
3人はほぼ活動していない
フットサル部に入ってます。
ある日の放課後
いつもの通り部室でみんなで遊んでいたら
3人よりも2学年上の卒業生の
パイセン先輩が遊びにやってきました。
パイセン先輩が遊びにやってくるのは
いつもの事です。
パイセン先輩が言います。
「トランプで負けた人は床屋に散髪に行こう
ゲームをしよう。床屋代はだしてやる~~」と
パイセン先輩の親は大金持ちで
パイセン先輩ははっきり言って
ボンボンです。
ゲームの結果、伊佐美が負けて
床屋に行くことになります。
パイセン先輩の行きつけの代官山の床屋に
伊佐美を送り届けていく間
トビオとマルの2人は先にボーリング場
に行って時間をつぶすことになります。
トビオとマルがボーリング場へ向かう道中
いつもと同じで道端で矢波高のやつらが
吊るんでたむろってます。
マルがふざけ半分で小声で
「死ねー、矢波高死ねー」と言っていると
トビオとマルの後ろから
矢波高の2人組の不良が絡んできます。
大柄の方の不良がトビオに
「服を全部ぬげー」と言ってきます。
絶体絶命のトビオ
と、そこへ伊佐美を床屋へ送って行った
パイセン先輩が現れて助けに入ります。
(パイセン先輩もしかしてカッコいい)
と思いきや
パイセン先輩
「これでどうや」と
5000円を小柄の不良の手に握らせます(笑)
「なんだ、これは、ふざけんなよ」
と意気込む小柄な不良
するとパイセン先輩
「それじゃぁ、これでどうや~」と、
さらに1万円を小柄不良の手に握らせます(大笑)
なぜか、2不良
「次はねぇぞ」と
パイセン先輩の買収攻撃に見事にやられます。
助かったトビオとマル
パイセン先輩と一緒にボーリング場へ
向かいます。
ボーリング場でパイセン先輩のおごりで
ボーリングを楽しんでいると
髪型になって現れます。
伊佐美の髪型を見て
トビオ、マル、パイセン先輩の3人は
大笑いします。
トビオは思います。
「そこそこ楽しければ幸せだ」と・・・
と、ここまでが1話目でーす(^O^)/
なんか単純で面白い漫画です(^O^)
飽きない漫画で面白いと思います(#^^#)
ちなみに私は
スマホでしかも
無料でこの漫画読んだんですよ(#^^#)
無料で試し読みが出来るやり方は
下記の方でまとめてみましたので
気になった人は参考にしてみてくださいね(^O^)
それでは今日はこの辺で(#^^#)
2話目はまた次回にお話ししますので
また遊びに来てくださいね(^O^)/
今日も最後までお読みになっていただいて
ありがとうございました(#^^#)